もっと、かしこくならないと…

結婚したら、すぐにでも子どもがほしいと思っていました。周期も安定しており、「ほしい」と思ったらすぐできるはず!と甘く考えていました。子どもはなかなかできず、同じ時期に結婚した友だちから子どもができたという報告を聞くと、お祝いする反面、なぜうちにはやってこない??と考え、病院に行ったほうがいいのかな、と考えたりする毎日でした。毎月生理が来るたびにがっかりしていましたが、結婚して半年がたったころ、「生理がこない」という嬉しい状況がやってきました!ついに来た!と思い、わくわくする気持ちを抑えきれず、市販の妊娠検査薬には生理予定日から一週間後に検査をするように書いていましたが、ネットで調べると今の検査薬は高性能だから1週間たっていなくても結果がわかるという記事を読んで、でフライング検査をしました。すると、陰性。「あー…ただ遅れているだけか…(泣)」。
しかし、その後もさっぱり生理が来ないので、生理予定日から二週間たったころにもう一度妊娠検査薬で検査をすると、なんと陽性!!!うっすらですが線があるのを何度も確認し、心臓がバクバクしているのを感じながら幸せな気持ちに包まれました。
陽性結果が出た次の日、早速産婦人科へ。「おめでとうございます!」って言われたり、映像ではっきり見えるのかな、なんていろんなことを期待して行ったのですが、診察を受けると、医者からは「まだ早すぎだよ~。何も見えない。一週間後にまたきて。」とのこと。はっきり妊娠しているね、と言われることを期待していたので、少しがっかりしましたが、”一週間後にまた産婦人科に行く”ということが、妊婦第一歩のように感じ嬉しくもありました。
一週間後、病院で診察をうけると胎嚢を確認することができ、医者からも「あ~。妊娠しているね。」と言ってもらうことができ、「今度は2週間後に来てね。」ということだったので、その間気を付けることはないのか確認すると、特にはないとのことでした。案外普通に生活をしていていいんだ~、と意外に思いながらも、2週間後に病院に来た時には「元気に成長しているよ。」と言ってもらえることを願い、これまでと同じように生活をつづけました。仕事にも行き、週末は友だちと遊び、ときには仕事でストレスも感じながら、ときには友達と大笑いしながら普通の生活を続けていました。
あと5日で次の通院日という日、仕事を終えてトイレによって帰るか~と、トイレに行くと、なんと出血!!!良くない状況というのはすぐに分かったので、病院に電話をし、急いで診察を受けたほうがいいのか聞くと「すぐにきて」ということだったので、急いで病院へ。診察を受けると「切迫流産」ということでした。
これまで大きな病気もせず、婦人科検診でも異常なしといつもいわれていたのになんで…という思いでいっぱいになりましたが、医者からは「安静にするしかない」と言われました。仕事も休んだほうがいいのか聞くと、「できれば休んでほしい」と言われました。医者から指示通り、仕事は休んだのですが、出血はあるもののおなかの痛みはあまりなかったので、家事はそれまでと同様にこなしていました。しかし、数日たっても出血はなかなか止まらないので、再度病院へ。出血が止まらないことを伝えると、「外出とかしていない?」と聞かれ、「晩御飯の買い出しとかには行っている」と伝えると「安静の意味を分かっていない」と言われ、”安静度表”というものをもらいました。それを見ると、家事をすることも控え、たち立ち仕事は15分くらいにすることとなっていました。その表をもとに説明をされた瞬間、「なぜ、この説明を前回してくれなかったんだろう…」という気持ちでいっぱいになりました。私も”安静”の意味がわからないなら聞けばよっかのでしょうが、聞く時間もほとんどなく、何を聞いていいかもその時はわかりませんでした。安静度表をもとにした説明を聞いていると、その医者に対して、もっと患者の”わからない”という気持ちによりそってほしいという気持ちでいっぱいになり、涙が止まらなくなりました。
このとき、正確に説明をしてくださったおかげで、その後は出血もおさまりつつあり、おなかのあかちゃんも元気に成長しています。
今回のことで、わからないことや、程度・尺度があやふやものはしっかり自分から確認をしていくことが必要なんだなと、かしこくならないといけないと強く感じる出来事になりました。
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